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  4月6

 

成長の時こそ一番危ない、創業以来のスピリッツを取り戻す  永守 重信(日本電産会長兼社長)

  

1.円安を追い風にして上場企業の3分の2が、2014年4月〜12月期で経常増益になっている。ギリシャ問題や地政学リスクなど、難しい問題は続くが、日本企業にとっては久々に訪れた拡大の時代なのかもしれない。しかし、こんな時が一番危ないと私は思っている。私は成長とともに本気で不安になっている。規模拡大の一方で、日本電産の強みが薄れてきているように感じられて仕方がなくなっているのだ。     

 

2.企業の本当の強みは、風土でありスピリッツ(魂)だと思う。企業としては成長してきたが、私にはそれが弱くなっているように見える。当社は規模が大きくなるにつれて、一流大学を出た若者が入ってくるようになった。中途採用でも大企業の幹部が来てくれる。ところが優秀な人は増えているはずなのにもかかわらず、徐々に日本電産のスピリッツが薄れている。

 

3.例えば、急激な円安で原材料の輸入価格が上昇し、想定した利益が取れなくなると、「こんな円安が来るとは思わなかった」と言い出す。正解は、円安にも円高にも影響されない体制を作ることであり、その上でさらに付加価値を高めるのが日本電産らしさだ。「泣かない、逃げない、やめない」スピリッツである。企業というものは、そういう社風や精神に支えられていると思う。大事なのは、もう一度、原点を見つめ直して創業以来のスピリッツを取り戻すことだ。 

  

(参考:「日経ビジネス」 2015年 2 月 16 日号) 


 

 

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