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  平成21年3月 儲ける会社の基本 (5)

 
 5.利益計画と実績
 
 社長は、年単位でものを考える人です。月単位でものを考えていたら、何年も先のことなど考えられない。利益計画も、年単位で、これだけ利益を出すと考える。月単位の数字は、チェックに使うもの。年度目標は、チェックのために月単位に展開される。
 月々は、目標と実績、当月と累計の「四つの数字」で判断する。
 
 会計事務所からは、コンピュータで打ち出された毎月の財務データが提供される。当月の実績等も綺麗な数字が並んでいる。実はこの親切さが悪いと私は反省している。経営者を盲目にする一因だ。当月の実績は、社長といえども自分で記入しなければならない。
 すでに記入されているからそれでよい、面倒だ、との発言は社長として怠慢だ。「わが社の数字はどうなっているのか」を知るのは、自分で書いて比較して初めてよく解るのだ。体で解るのだ。
 従って今後は、目標の右側を空欄にした用紙を用意していただき、担当者が読み上げる実績の数字を記入してもらいたいと思っている。時間がかかって困る、などと言わないで貰いたい。せいぜい30分か1時間で、会社の状態がハッキリつかめるのだ。
 
 目標と実績との差異がつかみ取れる。しかしこの差異の原因を探求するのが目的ではない。達成できなかった理由は幾らでも作れるのだ。やらなければならいのは、「どうすれば目標を達成できるか」という対策なのだ。この実績と目標との差異にわが社の問題点が潜んでいると知るべきだ。このように実績とは、差異の原因を探るものではなく、次の対策のために確認するものなのだ。
 
 当月の不達成をどのように挽回するのかの対策を立てる。大切なのは累計目標に対する累計実績のチェックです。そして、わが社はお客様に支持されているか、生き残るための目標が達成されつつあるかを見届けるのです。
 

 

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