電話代行のビジネス・パワー|電話代行 東京 -- 平成24年9月 ドラッカーの経営哲学(14)
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  平成24年9月 ドラッカーの経営哲学(14)

 
 

 成果のあがる現場のリーダー像とは、現場に「任せること、任せないこと」を決めさせること。

 「現場管理者が本当の経営管理者の仕事を任され、必要なスタッフを持ち、権限を与えられ、その率いる単位組織が十分な大きさになったとき初めて、“彼らの仕事も処理可能なものとなる”」とドラッカーはいう。

 現場のリーダーとは(現場管理者)一般の会社の課長や係長にあたる。飲食業や小売業の店長、営業部隊のエリア長、工場の職長などだ。

 彼らは通常万能であることを求められる。部下の面倒を見ながら、カイゼン活動も率いる。書類を作成して上層部や外注業者などとやり取りをする。

 経営陣の指示は、忙しく現場を駆け回る彼らに対し、ただ「成果を上げろ」というのみ。これでは本当に「任せている」とは言えない。

 現場のリーダーに成果を求めるなら、建設現場の「親方」のような働きをさせてやる必要がある、とドラッカーは言う。

 かつての親方は、工場主から仕事を依頼されたら、仕事に応じた専門のプロを雇い、受注額から費用を差し引いた金額を自分の収入としていた。発注権を持ち、外注業者と自分の報酬を予算の範囲内で自分で決められる“一人親方”のようなものだ。

 理想的な現場のリーダーとして、IBMの事例をドラッカーは挙げているが、現場の長にはここまで“与えて”初めて「任せた」といえる。

 こうすると、現場のリーダーは経営陣に対して、“現場を代表している”という自覚を持てる。

 現場は、現場に任せるのが一番であり、そのために現場のリーダーには、より大きな責任と権限を与えるべきです。

                                   

  

  

 

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