電気通信事業者届出番号
A-18-08717
3月29日 今週のハートフル・ワード(心からの言葉)
1 つの業態で成長する時代は終った
土屋 裕雄(カインズ会長、ベイシアグループ創業者の長男)
1.グループで共通する強みは「商売人気質」の人が多いこと。目の前のお客さんに対して何か貢献しようという思いが強い。お客さんに貢献するためなら、新しい事業でも何でも出来てしまう器用さがある。あとは創業者もそうだが、堅実。何かあると「もうそのエリアは全部やめよう」とか判断するから店舗数も一本調子には伸びてこなかった。こうした慎重さがなければ、もっと早く 1 兆円に到達していただろうが、でかい失敗もしていたと思う。
2.1 つの業態で成長する時代は終ったと思っている。とがった(独自の強みを持った)企業グループの経営に必要なのは、強いリーダーシップではない。強く引っ張ると、事業会社の自主性やとがらせる感覚を阻害してしまう。各事業会社に強いリーダーがいるから、グループはそれぞれの会社をよりとがらせるために支援する。僕が名付けたのは「孤高のハリネズミ経営」。それぞれ(各事業会社)がとがっていれば、触ると痛いから周り(ライバル)も近づいてこない。誰とも一緒じゃ無いから、グループも孤高になる。でも孤高でいい。
3.創業者(父 ・ 土屋嘉雄)は会社をつくった人だから、何か言うと全員そっちに動いてしまうくらいの発言力や統率力がある。でも創業者以外の人は創業一族であろうが、従業員と一緒。同じスタイルは絶対取れないし、取ってもうまくいかない。そう考えるとハリネズミ経営でリーダーシップを発揮できれば自分らしいし、グループらしいと思っている。
(参考:「週刊東洋経済」2021年1月16日号 )
3月22日 膨張ではなく身の丈に合った成長を追求
2月22日 これまでの仕組みを同時に変格できるかどうか
2月15日 ビジネスはイノベーションとマーケティングから成る(ドラッカー)
2月8日 今後は「思慮深い資本主義」に注目
2月1日 「人生は飛行機なり、立派に着地したい」
1月25日 直ちに製品化する
1月18日 今後望まれる企業 (新 ・ 新常態)
1月12日 成長を支える若き意思決定者 (村田製作所)
12月28日 素直に生きる
12月21日 日本の長寿型経営の再評価(その2、日本的経営は再評価される)
12月14日 日本の長寿型経営の再評価(その1、日本の休廃率10%の意味)
12月7日 ピンチになれば「視野が狭まる」
11月30日 人と人との関係性の中で実践していく(戦略の本質)
11月16日 会社全体を変えられないところは淘汰される
11月9日 経営は「生き方」を問え
10月19日 「天の啓示であり、天訓である」(松下幸之助)
10月12日 教養を持たないと大局観が身に付かない
10月5日 都市の定義が変わる (その2,都心の高いビルから自然なかの低層ビル)
9月28日 都市の定義が変わる (その1,大箱から分散型へ)
9月23日 会社は誰のものか、株主、創業者は 4 番目
9月14日 変化が常態
9月7日 自由貿易が成り立つユートピアなどない
8月31日 これから求められる経営思想と経営哲学
8月24日 危機は財務が救う
7月13日 コロナ後の「ブラックスワン」備えは可能か
7月6日 古典を学び「リスク管理」「危機管理」を身に付ける
6月29日 苦しいときも雇用を守ることが社会貢献の一丁目一番地
6月22日 グローバル化のリスクとこれからの対応
6月15日 1970 年代の石油危機以来の事態
6月8日 今、世界で起きている、起きようとしている「変化の本質」とは何か
6月1日 「スリーダイヤ」のブランド守る「三菱金曜会」
5月25日 とんでもない発想とばかげた挑戦が革新を生む
5月11日 元気な会社は「正しい、正しくない」を真正面から議論する
4月27日 元気な会社は「正しい、正しくない」を真正面から議論する
4月20日 よくも悪くも、必ず変化する
4月13日 ブランドは百年企業として最大の資産
4月6日 社会貢献は善行でなく戦略
3月30日 CEO へダイレクトリポートする人物の重要性
3月23日 公共サービスは固定費型から変動費型へ
3月16日 どんな分野にも 「縁の下の力持ち」 がいる
3月2日 東京だけ元気でいいか、地方で見過ごされてきた魅力を引き出す
2月25日 大学は地場の中小企業と組んで街を育てる
2月10日 「大忍」の額
2月3日 トヨタに忍び寄る 「三つの危機」
1月27日 地球もステークホルダー(利害関係者)
1月20日 ESG は新領域を開く 「投資」 である
1月14日 忠誠心と帰属意識の強さで再び成長する
11月25日 生産性の問題は最低賃金の引き上げで解決する
11月18日 1000 本ノックで新商品を育む
11月11日 事技職場の 7 つの無駄を定義し排除
10月28日 理想的な後継者研修
10月21日 トップとミドルの役割分担
10月15日 今後は 「離職防止」 が人事の最大任務に
10月7日 起業家は自ら考え、何度でも社員に言い続けること
9月30日 世界と相対比較すると日本の危機がわかる
9月24日 傍流に行くことで知の探索に繋がる
9月17日 日本の企業がイノベーションを起こせない理由
9月9日 自動車産業が強い理由
9月2日 哲学がビジネスに必要
8月26日 社内資格 「改善士」 を活用
8月19日 基礎開発力の落ち込みが競争力低下の原因
8月5日 他の人の時間にも配慮しなければならない
7月22日 企業自体も変化させ続けないと永続しない
7月16日 考える力はひらめきにつながる
7月8日 若い人に権限を割り当て、チャンスを与える
7月1日 人間の行動を律する道徳規範が不可欠
6月24日 完成は失敗から生まれてくる
6月17日 これからの経営者は一種の宗教家であるべき
6月10日 1980 年代に生じたおごり(長い停滞の引き金に)
6月3日 一点の曇りもない心で歩んでいく
5月27日 これからの優良企業の条件
5月20日 企業道徳とリーダーシップ
5月13日 企業倫理とリーダーシップ
4月22日 組織のトップに求められる 「筋を通す」 姿勢
4月15日 これからの経済は 「分配」 が中核となる
4月8日 事業家は「誰でもやれそうなものを事業にする」
4月1日 大企業とベンチャーの良さを両立させる
3月25日 限界のない高収益会社を目指す
3月18日 リーダーに必要とされる哲学・古典
3月11日 いよいよ 「密度経済」 の時代へ
2月25日 東芝、日立の格差の源流 (その 2、私利私欲の無いトップ「川村 隆」)
2月18日 東芝、日立の格差の源流 (その 1、日立のハングリー精神と汗臭さ)
2月12日 子供の貧困問題と若手社員の小学金返済支援制度到来
2月4日 四つ(「自動車」「ロボット」「家電製品」「農業・物流」)の大波が到来
1月28日 企業家どうあらねばならないか
1月21日 当たり前のことをきちっとやっている人が名経営者
1月15日 「GAFA」 にどう対応するか
12月25日 R&D より M&A の方が効率が良い
12月17日 経営で大事なことはバランスシートと公私の区別
12月3日 リーダーに必要な資質はオーナーシップと大局観
11月26日 百貨店モデルと決別 (小売業にあり続けることにこだわらない)
11月19日 和の魂が日本人の精神的支柱
11月5日 労使対立労賃対立の時代へ (株主重視時代)
10月29日 国際的な場で活躍するための 3 つの能力
10月22日 副業や雇用流動化は筋が立たない
10月15日 イノベーションは肩肘を張らず、別の方法で、異分野で起こせる
10月9日 理想を取り戻す人をつくる
9月25日 生産性が伸びない4つの理由
9月18日 上に立つリーダーこそ謙虚たれ
9月10日 非凡な組み合わせを創出し、先駆けること(オープンイノベーション)
9月3日 21世紀の経済(その1、21世紀は答えのない世界)
8月27日 尊敬してもらうためには相手を尊重する
8月20日 経営と執行の分離の本質的意義
8月6日 会社と自分の考えが合うかどうか 「社是 ・ 経営理念」を重要視する時代へ
7月30日 会社の目的は何か
7月23日 言われたことは何でもやる
7月17日 生産性が低いまま長時間働くことが問題
7月9日 不確実な時代の企業経営
7月2日 製造業が勝ち続けるためには環境技術が何より重要
6月25日 日本でも格差拡大が始まってすでに 40 年
6月18日 複雑かつ多方面にわたる情報から直感的に方向性を導く
6月11日 「働く」 とはどういうことか
6月4日 競争力のあるところが生き残る
5月28日 人間の心の幸せとは何か
5月21日 実生活で活躍するためには、自分で物を見、自分で判断する
5月14日 非正規社員から正社員への割合を増やすこと
5月1日 経営者には根源的な哲学が必要
4月23日 新製品 (発売して 3 年以内) 比率を 40% に
4月16日 従弟制度的プロセスはなくなっている
3月26日 もはや 「仕事」 ではなく単なる 「労働」(不正の要因)
3月19日 生涯学習がこれからのカギになる
3月12日 我欲なく、見返りを求めず、無心に没頭する
3月5日 不祥事が起きる4要素
2月26日 組織には倫理観と責任感のあるマネージャーが必要
2月19日 「規模」 と 「優位」 の経営戦略 (その 2)
2月13日 「規模」 と 「優位」 の経営戦略 (その 1)
2月5日 コンビニ 3 社の 24 時間営業の今後
1月29日 トマトの会社から野菜の会社に
1月22日 「操業」 経営者 (サラリーマン経営者) は名経営者たりうるや
1月15日 プレミアム性を訴求できる国や地域を攻める
12月18日 松下幸之助の人格をつくったもの
12月4日 会社の経営の 90% は論理的で分析的な仕事
11月27日 人格教育に必要なのが東洋思想
11月20日 利益は働き手にしっかり還元する
11月13日 創業家は志や理念の体現者として存在する
11月6日 経営には生身の人間としての根源的な力が必要不可欠
10月30日 イノベーションを起こすオープンな組織
10月23日 社会貢献が近江商人の目標であり本題
10月10日 大局的な立場に立ち全般を見通す
10月2日 PB でヒット商品を出せば商品数を削減できる
9月25日 徹底した準備と実行が偉大な成功を生む
9月19日 社内から律するCFO(最高財務責任者)の役割
9月11日 行動の基本に「誠実」(嘘、偽り、ごまかしがない)を加える
8月21日 正しい判断を下すことが経営者最大の仕事
8月7日 キャッシュをベースに経営判断を
7月31日 M & Aで成功する秘訣
7月24日 先代が残してくれた言葉を受け継ぐ
7月18日 大胆なイノベーションを起こし変化に適応する
7月3日 社会貢献活動は企業の成長を支える
6月26日 長期的視点を持てば変化することができる
6月19日 中間財や高度な素材へとシフトしている(モノづくり)
6月12日 メールでは伝わらない、本当の気持ちは顔に書いてある
6月5日 働き方改革の究極の姿(人間的な仕事への特化)
5月29日 サントリーを支える利権三分主義
5月22日 直感やひらめきは現場に立ち続ける中で生まれる
5月15日 経営資源の中核になるのは人間の能力
4月24日 逆境に挑む強い精神が必要だ
4月17日 事業を売る時代の生き残り術
4月10日 改善をつなげていけば改革になる
3月27日 「正しさ」 によって庇護される人 「正しさ」 の虚を突く人
3月21日 アメリカの長い伝統が変わることになるのか
3月13日 流通業は生き残るため 30 年後のあるべき姿を読む
3月6日 悪い情報から報告する
2月27日 リーダーはキャプテンではなくオーケストラの指揮者
2月20日 寄付による社会貢献が社員の誇りに
2月13日 大切な投資にはリスクが伴う
2月6日 新興国 (フラジャイル 5) の明暗
1月30日 顧客に対してフェアであり例外を作らない
1月23日 ビジネスに必要な三つの不屈の 「意志力」 と 「行動力」
1月16日 今に集中する
1月10日 チームで頂上に上る
12月26日 着眼大局、着手小局
12月19日 トップの決断力 (黒田如水)
12月12日 道徳の伴った事実だけ推進する
12月5日 松下幸之助から学んだ経営者の原則
11月28日 先が見えない時代に新たな手を打つ
11月21日 ガバナンスの本質は正論を言い合うこと
11月14日 夢を実現する 4 つのこと
11月7日 素直な心になること
10月31日 人を基軸におく経営を貫く
10月24日 技術の目利きが必要
10月11日 後姿のよい人こそが本物
10月3日 確立と統計からユーザーの気持ちと商品の価値を知る
9月26日 花王の強さの源泉はどこにあるのか
9月20日 三菱グループの強さの要因
9月12日 成長戦略ではなく成熟戦略を
9月5日 経営者は社員の人間的成長を大事にする
8月29日 人工知能ブームを迎え、新しい変化とチャンス
8月22日 新人教育は企業の理念を理詰めで説き、体得させる
8月8日 弁護士や学者より経営者 OB が適任(社外取締役)
7月25日 リーダーはいろんな現場を知りかつ交渉力が必要
7月19日 技術料、点検料、出張料のうまみ
7月11日 新規事業を作るのは志
7月4日 「四方よし」の経営
6月27日 人から人へ、世代を超えて TPS が伝えられている
6月6日 マイナス金利が促すフィンテックへの移行
5月30日 どんな環境にも会社を安定させられる手段を考えておく
5月23日 良樹細根で信念を貫く
5月9日 経営者のリーダーシップは「絶対に成功させる」という覚悟
5月2日 本を務める
4月25日 挑戦は責任と表裏の関係
4月18日 教養を身に付けるには世界史、宗教、地政学の順に学ぶ
4月11日 国内改革のために荒療治が必要
3月28日 ものづくりから金融まであらゆる分野で数学は役立っている
3月22日 「学び直し」の時代がやってくる
3月14日 清規と陋規を考える
3月7日 山田方谷の言葉を活用し危機を脱す
2月29日 マイナス成長は構造的な問題
2月22日 貧する状態を放置する経営者の罪は重い
2月15日 事業の選択と集中が進まない2つの理由
2月8日 経営とは全人格的なものである
2月1日 読むに値する本か、読むべき箇所はどこかを判定する
1月25日 ダイバーシティへの異論
1月18日 道縁は無窮
1月12日 日本の製造の強さはオープンイノベーションによる
12月28日 求められる文系、理系の枠を取りはずした人材
12月21日 内部告発者の役割を重視すべきだ
12月14日 「手間を掛ける」 とは 「気を込める」 こと (その 2 )
12月7日 「手間を掛ける」 とは 「気を込める」 こと (その 1 )
11月30日 久しく続けるのが完成の第一
11月24日 人の歴史には一定の法則がある
11月16日 利益には「出る」と「出す」の区別が欠かせない
11月9日 従業員の不満の解決は、経営者の役割
10月26日 歪められた日本の歴史に対し正しく主張する
10月19日 10年、20年後を考えて自ら身を引く
10月13日 高齢者の地方移住に求められる政策
10月5日 労働環境の改善で生産性が向上
9月24日 リーダーは部下に信頼される人徳を養う
9月14日 ROEは分かりにくく、使いにくい
9月7日 買収戦略はサラリーマン経営者では難しい
8月31日 異分野の研究開発費を割いてチャレンジする
8月24日 労せずして富を手にした人は心が蝕れる
8月3日 新たな成長の始まり(コーポレートガバナンス)
7月27日 人事部の課題と改革
7月13日 日本の製造業の今後の戦略(その2)
7月6日 日本の製造業の今後の戦略(その1)
6月29日 日本的経営(年功序列)を貫く
6月22日 いかなる価値基準で歩んでいくか
6月15日 国内の農業に貢献
6月8日 同族がすべて悪いわけではない
6月1日 福祉だけでない北欧企業のすごみ
5月25日 良心をもち優れた指導者を目指す
5月18日 ビジネスの利益よりコンプライアンスを優先
5月11日 会社や組織を第一に考えるオーナーシップ
4月27日 本田宗一郎の示唆に富んだ言葉
4月20日 非凡な現場を作ることで会社は強くなる
4月13日 お釈迦様が説く全面的な成功
3月23日 小が大に勝つ2つの要因
3月16日 「売り上げはすべて癒やす」で経営破綻したダイエー
3月9日 経営者に必要な構想力
3月2日 モノマネでなければGOサインを出す
2月23日 世界の市場にチャレンジを (その2)
2月9日 世界の市場にチャレンジを (その1)
2月2日 人間は常に変化していく
1月26日 低賃金の雇用増加が目立つ
1月19日 執念深さとスピード感で真の優良企業になる
1月13日 まねしにくい戦略や製品を構築する
12月29日 筋のよい事業立地とは何か
12月22日 地方活性化とは地方が行うこと
12月15日 山鹿素行の教えを重視した吉田松陰
12月8日 答えは自分の中にある
12月1日 見るのは他店ではなくあくまでもマーケットである
11月17日 国家の発展を阻害する人たちが急増している
11月10日 技術は生鮮食品と同じ
11月4日 協力企業に対するサポート体制
10月27日 目指すゴールをA4 1枚にまとめる
10月20日 ボーナスの年収比率の長期的減少
10月14日 困難は解決策を連れてくる
10月6日 冷静に分析しているもう一人の自分を残しておく
9月29日 肚のできている人できていない人
9月22日 求人数より就職件数をみる方が適切
9月16日 景気が悪いときに大量に出店する
9月8日 海外M&Aの失敗する原因
9月1日 ソニーとパナソニックの明暗の差はどこか
8月25日 遊休地内に誘致する「知のケイレツ」
8月18日 余裕のある時に業務転換を
8月11日 製品が壊れる前に直すアフターサービス
8月4日 決断に際して四つの優先順位(ドラッカー)
7月28日 人事に関する根拠(武田信玄の場合)
7月22日 成功しない決断に意味はない
7月14日 揺さぶることで新たなものを生み出す
7月7日 工場への投資の重要性を再考すべき
6月30日 長の長たる資格、一は「修身」、二は「場を高める」
6月23日 マーケティングと営業の違い
6月16日 消える寿司店生き残る寿司店
6月9日 古きよき日系企業の強み
6月2日 リーダーに必要な正しい意思決定の力
5月26日 古い価値観の恕が必要
5月19日 製造業依存から農食産業への転換
5月12日 余裕が出てきた時期こそ、リーダーとして教育を身に着ける
4月28日 志を立てて生きる
4月21日 経営者は必ず成功させなければならない
4月14日 徳目を体した「真実の人」づくり
4月7日 2020年東京大会開催への過度な期待は禁物
3月30日 読書の積み重ねで新事業の発想を得る
3月24日 物事を完成する生き方
3月17日 少子高齢化でも国内市場にチャンスはある
3月10日 改革には現場の片隅みにいる日陰者が必要
3月3日 禅の修行で無限の可能性が生まれる
2月24日 変化に対応するより変化を先取りし作り直せ
2月17日 時流にのる者は時によって滅ぶ
2月10日 消費者・顧客が残念に思う企業行動
2月3日 戦える条件を徹底的に追求する
1月27日 世界のGDPの70〜90%はファミリービジネスが占める
1月20日 ローコストホテルを造る
1月14日 経営は本来人間形成である
1月6日 現状の景気回復は持続可能ではない
12月24日 デザイナーが持つ 創造・視覚化の力を生かす
12月16日 統制経済と官営経済を減らしていく
12月9日 投資依存経済成長はなぜ持続できないのか(その2)
12月2日 日々の行動の基本となる考え方が正しくなければならない
11月25日 投資依存経済成長はなぜ持続できないのか(その1)
11月18日 天に通ずる道を行く
11月11日 戦略コンセプトは「お客さんの業務を止めない」
11月5日 俗望を捨てて雅望に生きる
10月28日 2030年雇用半減説
10月21日 管理職にに求められる部下を育てようという志
10月15日 アフリカは「王子」に食い込む
10月7日 創造性を育むために過ごし方を変える
9月30日 小さなことをコツコツ続ける
9月24日 経営理念が競争力の源泉
9月17日 不正が発生したら早期に公表する企業風土
9月9日 最終消費者に選ばれる存在
9月2日 「体育会体質」が招く危険
8月26日 スーパーは個店経営でないと成立しない
8月19日 産業構造の変化が男性の仕事を減少させる
8月12日 富山商人に学ぶ
8月5日 原点(幸せな時間を過ごしていただく)は崩さない
7月30日 日本社会全体に満足 (53.4%)
7月23日 アベノミクス(良薬)の副作用に備える
7月16日 日本海型社会との共存を世界に広める
7月8日 将としてカギになるのは「オーナーシップ」
7月1日 基礎体力(競争力)を上げ給料と正規雇用を増やす
6月24日 飽きずに基本を追求する
6月17日 いかなる立場でも謙虚さを忘れず、己を磨き続ける
6月10日 「武士道」からの日本の精神文化を学ぶ
6月3日 よいデザインは人を変える
5月27日 突出した人間を作ること
5月20日 サービス改善の原点は5S
5月13日 アベノミクスによる経済効果
4月30日 正直な労働
4月22日 1日の業務の最後に30分深考
4月15日 教育活動は主力産業になり得る
4月8日 日本精神の復活
4月1日 日本は国に形をもう一度鍛え直す
3月25日 リーダーの必須条件「修身」
3月18日 「シマノ現象」を取り入れる
3月11日 日本の再生は日本国民の人的資産を活かすこと
3月4日 古典には人と成るための教えが説かれている
2月25日 日本は世界の変化についていけなかった
2月18日 修行というのは死んでからも修行だ
2月4日 心は形を求め、形は心を進める
1月28日 予約乗車率が90%のタクシー会社
1月7日 二宮尊徳の報徳仕法にヒントがある
12月17日 幅広く、さまざまなジャンルに興味を持ち感性を磨く
12月10日 裸の王様には決してならない
12月 3日 教育の場には、家庭、学校、社会(会社)の三つがある
11月26日 いかなる時代環境においても利益の出せる仕組み
11月19日 日本神道の精神は、清く、明るく、直き心
11月12日 技術力を磨き続けグローバル企業・大学と連携
11月5日 従業員1人ひとりの人格の集まりが企業の品格を作り上げる
10月29日 私利私欲が表に出ると会社は潰れる
10月22日 心のありようで人生は大きく変わる
10月1日 日本は経済問題が深刻化している
9月24日 企業の目的は「公共善」の追求
9月10日 名誉心を取り戻す
9月3日 経営トップの必要条件
8月27日 組織公平の4つの尺度
8月20日 リーダーシップを発揮する6つの能力
8月6日 当たり前のことを当たり前にやる
7月30日 公の精神を生み出した日新館の「什の掟」
7月23日 かつて「斜陽産業」の繊維産業が再生した理由
7月9日 真のエリートは責任を負う (元NTTドコモ社長、会長)
7月2日 新興国メーカーが参入できない分野を中核事業に
6月25日 大企業が研修に来る知る人ぞ知る町工場
6月18日 コスト構造を変える
6月11日 世の中にうまい話はない
6月4日 徳を備えた人が人の上に立つべき
5月28日 誰よりも働く
5月21日 円高で赤字は競争力がないから
5月14日 田舎で起業ラッシュ
5月7日 見えないものを見ようとする努力が大切
5月1日 地産池消のすすめ
4月23日 同質化競争から独自性へ
4月16日 人生は順逆の連続である その順逆を越える
4月9日 バランスのとれたよい性格を練り上げる
4月1日 「お客様が先、利益は後」の経営理念
3月25日 2012年売上げを伸ばす企業の条件
3月18日 会社を潰さないための三つの実践
3月12日 5つの「自」を身に付け変化に即応する
3月5日 コツコツと一途一心は同義
2月27日 飛び込み営業で地道に成長
2月20日 幸福度と生産性について
2月13日 世界の変化を把握する
2月6日 生涯修行が自己の使命
1月30日 現場重視ではなく現場を直視する
1月23日 肥大化する中国進出リスク
1月16日 日本の成長モデルを入れ替える
1月10日 経営は規模の大・中・小を問わず共通している
12月27日 桃太郎集団を作る
12月19日 顧客は価値を認めれば高くてもお金を出す
12月12日 客の希望はガラガラ店舗(繁盛店は作らない)
12月5日 現場が訓練の場
11月28日 「事業の寿命30年」
11月21日 報いを求めず積み上げていく
11月14日 礼儀を尽くせ
10月31日 信じていないことは口に出すな
10月24日 立ち返る場所こそが経営理念
10月17日 会社がおかしくなる6つの要因
10月11日 自分との間で真義を守る
10月3日 上司は部下に対し言うべきことは嫌われも言うこと
9月26日 日本のモノ作りの仕組みが変わる
9月20日 ワンポイント経営アドバイス 本田宗一郎語録
9月12日 経営とは想定外をなくすことと矛盾を解決すること
9月5日 身の丈に合わない商売はしない
8月29日 町役場の職場理念
8月22日 職人と商人の両方が必要
8月16日 人物になるための一番の基本は「愼獨(しんどく)」
8月8日 社員の幸せを考え社会に迷惑をかけない経営
7月25日 しっかりとした気構えを持つ
7月19日 古典に学ぶ 項羽はなぜ自滅したのか
7月11日 謝罪の4つの段階
7月4日 人は自分以外の誰かを幸せにするために生まれてきた
6月27日 古典に学ぶ 相手の善意に期待するな
6月20日 和の精神と公を思う精神
6月13日 国民の意識転換で優れたリーダーが生まれる
6月6日 松下幸之助のリーダーシップ「従いつつ導く」
5月30日 これからはCSVの時代
5月23日 日本人の勤労観が揺らいでいる
5月16日 どん底から復活する
5月9日 すべての仕事に共通する普遍の法則
5月2日 守るものは成長するための志
4月25日 自分を律する家憲(渋沢家)
4月18日 部下を幸福への道に導く
4月11日 地道に商いに励んだ結果が利益である
4月4日 社是・経営理念をベースにブレることなく経営を行う
3月28日 古典に学ぶ 攻めか守りか
3月22日 生活の踏襲が永続発展する
3月14日 経営者には理念・哲学が必要
3月7日 「すぐ検討」ではなく「すぐ検証」
2月28日 従業員と徹底的に会話する
2月21日 5悪の撲滅に成功
2月14日 野心と志の違い
2月7日 経営者の宿命と責任
1月31日 日本の繁栄の要因
1月24日 600社を越える企業が視察
1月17日 日記のすすめ
1月11日 成果をあげる
1月4日 専門と教養とのバランスのよい勉強が豊かな人生をもたらす
12月27日 強みを生かす
12月20日 古典に学ぶ バクチまがいには手を出すな
12月13日 部下をしかるががっかりはさせない
12月6日 中国古典を学び実行する
11月29日 成果を上げる四つの人間関係
11月22日 「7つの習慣」の評価
11月19日 人事・労務について 中堅・若手が大企業を去る理由
11月8日 難しい本は書いた著者が悪い
11月1日 経営者のための営業学 昭和のバスガイドが現役復帰
10月25日 古典に学ぶ 人を見る目を磨く
10月18日 決断と継続的な実行
10月12日 決断の真の意味
10月4日 目利きは日々同じことの繰り返しから生まれる
9月27日 成果を困難にする四つの現実
9月21日 人を育てる原点と要諦
9月13日 信頼する部下への「退職願」への対応
9月6日 我が子に残すべきは自分の生き方
8月30日 経営者のための理念・哲学
8月23日 好調な「ちょっとだけ贅沢」な気分の商品群
8月16日 社員を動かす経営者の語り方
8月9日 繁栄の基本的な原則
8月2日 リーダーとは学びを広げ豊かな持論を獲得する人
7月16日 経営者のための危機管理 小さな積み重ねが改革へつながる
7月6日 仕事からしか幸福は得られない
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